Mac音声変換アプリ:ローカルでの形式変換と圧縮
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Mac音声変換アプリを選ぶときは、容量を抑えた再生用のコピーが必要なのか、さらに編集するためのファイルが必要なのか、まず用途を確認しましょう。Yuzu Dragでは、M4A、WAV、AIFF、FLACへの変換に加え、M4Aコンテナに格納したAAC音声への圧縮も選べます。入力形式への対応は、お使いのMacにインストールされているネイティブデコーダーによって異なります。
まずは標準機能を確認
QuickTime Playerで開けるファイルなら、「ファイル」>「書き出す」で「オーディオのみ」の書き出しオプションを確認してください。書き出したコピーを再生し、受け取り先のアプリで扱えることを確認しましょう。出力が用途に合うなら、ファイルを1つ処理する方法として適しています。
録音データをすでに音声編集ソフトで管理している場合は、その書き出しダイアログでチャンネル構成などの制作に関する設定を選ぶほうが適していることもあります。Yuzuは録音内容を編集するためではなく、繰り返し行うファイルの準備に使うツールです。
出力形式を選ぶ
| 選択肢 | 確認しておきたいこと |
|---|---|
| M4A | 容量を抑えたAACの再生用コピーが必要か? |
| WAV | 編集や納品のワークフローで、この形式が指定されているか? |
| AIFF | 受け取り先の音声アプリで、この形式が指定されているか? |
| FLAC | 受け取り先で、この形式を読み込めるか? |
| Compress | 256、160、96 kbpsのいずれかのAACコピーが用途に適しているか? |
WAVとAIFFは16ビットPCM、FLACも16ビットで出力されます。元の録音がより高いビット深度でも、そのまま保持する変換ではありません。マスター制作や保管には元ファイルを残してください。
再エンコードしても、以前のエンコードで失われた情報は復元できません。出力ファイルのサイズが大きくなっても、音質が良くなった証拠にはなりません。元の録音を残し、新しいコピーの代表的な箇所を聴いて確認してください。特に、話し声の子音、音楽のトランジェント(音の急な立ち上がり)、静かな部分を重点的に確認しましょう。
ファイルをドラッグして操作を選ぶ
- Finderで、対応している音声ファイルのドラッグを開始します。
- ⇧キーを押してConvertを開き、目的の出力形式にドロップします。
- ファイルサイズを小さくするには、ドラッグを開始して⌘キーを押し、Toolsを開きます。
- Compressにドロップし、表示されるビットレートの選択肢から、利用先に適したものを選びます。
- 新しいファイルを再生し、受け渡す前に実際のサイズを確認します。
これらの処理はローカルで実行され、新しいファイルが作成されます。圧縮するとAAC音声を格納したM4Aファイルが作成され、元のエンコード形式は維持されません。すべての録音に共通する一定の容量削減率はありません。
各操作の詳細は、WAVからM4Aへの変換、FLACからM4Aへの変換、または音声の圧縮をご覧ください。準備したファイルをフォルダ間で移動する方法は、ファイル操作をご覧ください。
その他のファイル操作
| 機能 | 入力 | 出力 | ネットワーク |
|---|---|---|---|
| Compress audio | m4a, wav, aiff, flac | m4a | — |
| Convert audio to AIFF | m4a, wav, flac | aiff | — |
| Convert audio to FLAC | m4a, wav, aiff | flac | — |
| Convert audio to M4A | wav, aiff, flac | m4a | — |
| Convert audio to WAV | m4a, aiff, flac | wav | — |







